チラーを検討する際には…
必ず「馬力」を確認しよう、そして「ボディカラー」にも注目!
サウナやスポーツリカバリーの人気が高まるにつれ、アイスバスやチラーバス、**コールドプランジ(cold plunge)**を取り入れる家庭や個人ユーザー、チームや施設が増えています。
夏場の炎天下でも安定した冷却を実現するには、どんなチラー(冷却機)を選ぶかが非常に重要です。
ですが、いざ探してみるとさまざまな機種や価格帯があり、「どれを選べばいいのか分からない…」と悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は、失敗しないチラー選びの2つのポイントをご紹介します。
サウナやスポーツリカバリー用としてはもちろん、家庭でのアイスバスやコールドプランジにもおすすめです。
✅ ポイント①:必ず「馬力(冷却能力)」を確認!
チラー選びで一番多い失敗が、「冷えないチラーを選んでしまう」というものです。
アイスバスやチラーバスは、水温がしっかり下がらなければリカバリー効果が半減してしまいます。
チラーにはそれぞれ冷却能力(馬力)があり、これはどれだけ強い冷却ができるかを示す性能です。
日本の真夏の屋外(気温35℃前後)でアイスバスを設置する場合、15℃まで短時間で冷やせる十分な馬力が求められます。
中には「3℃対応」とカタログに書かれていても、実際には6時間経っても15℃に届かないというケースもあります。(実証済み)
🌟 チェックポイント
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カタログに記載された冷却能力(馬力、またはW数)を必ず確認
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使用環境(屋内・屋外、気温)と設置する水量に見合ったものを選ぶ
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家庭用でも、十分なスペックに余裕があるモデルを選ぶのが安心
スポーツリカバリーやサウナ後の整いタイムはもちろん、コールドプランジによるセルフケアにも最適なチラー選びを心がけましょう。
✅ ポイント②:ボディは「白」を選ぼう!
意外と見落としがちですが、チラーのボディカラーも重要なポイントです。
特に屋外設置の場合、黒や濃い色のボディは直射日光の熱を吸収しやすく、内部の温度が上がりやすくなります。
その結果、冷却効率が落ちたり、機械に負担がかかりやすく、故障の原因になることもあります。
一方、白や明るいカラーのボディは太陽光を反射しやすく、夏場の炎天下でも安定した冷却性能を発揮します。
見た目も清潔感があり、サウナ施設やスポーツジム、そして家庭の庭やテラスの雰囲気にも馴染みやすいためおすすめです。
🔷 まとめ
チラーは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、「冷える馬力があるか」「ボディカラーは白か」の2点は必ずチェックして選びましょう。
どんな環境でもしっかり冷えて、長く使えるチラーを選ぶことが、快適なリカバリー環境作りの第一歩です。
サウナ後のアイスバス、スポーツリカバリー用チラーバス、そして家庭でのコールドプランジ導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。